不摂生代表・柿山、健康スイッチ入った！

朝イチ、「日本山人参茶」習慣

2025年も、休肝日0日を更新中（8月現在）。
コーラ、ポテチ、ファストフード大好物。
忙しいと暴飲暴食に走りがち。

そんな、MONOCO No.１不摂生男こと、代表・柿山の健康スイッチをONにしたのが、『JIN（ジン）』の「日本山人参茶」。

古くから「神の草」と呼ばれ、旧島津藩の門外不出の秘薬として伝えられてきた、「日本山人参」のお茶です。

古くから「神の草」と呼ばれ、旧島津藩の門外不出の秘薬として伝えられてきた、「日本山人参」のお茶｜「日本山人参茶」同様、「好熱菌発酵物」で育てた、その名も「日本無垢茶」

柿山いわく、「飲み始めて２週間後ごろから、フワッと寝つけるようになって、朝は便意で目覚める（笑）飲むと内臓が温まって、腹の底から元気が湧いてくる感じ」。今では、体調キープの要になっているよう。

MONOCO紹介するやいなや、あっという間に人気モノになった『JIN』から、新たに緑茶が登場。「日本山人参茶」同様、「好熱菌発酵物」で育てた、その名も「日本無垢茶」です。

カテキンたっぷり、まろやかな風味、農薬不使用の安心の一服｜「日本山人参茶」同様、「好熱菌発酵物」で育てた、その名も「日本無垢茶」

カテキンたっぷり、まろやかな風味、農薬不使用の安心の一服｜「日本山人参茶」同様、「好熱菌発酵物」で育てた、その名も「日本無垢茶」

カテキンたっぷり、まろやかな風味、農薬不使用の安心の一服。毎日飲むものこそ、こだわってみませんか？

《ここだけの話》編集者山口裕子

食いしん坊のMONOCOスタッフが普段よく言うのが、「いくら健康に良くても、おいしくないと続かないよね」。

そういう意味では、本品は例外。おいしいとはいえないけれど、飲み続けたくなるお茶です。

使い終わった茶葉は冷蔵庫にとっておいて、3、4個まとまったらお風呂へ。天然のハーブ風呂で温まっているそうです。ビタミン、ミネラルたっぷりの健康茶｜古くから「神の草」と呼ばれ、旧島津藩の門外不出の秘薬として伝えられてきた希少植物『日本山人参茶 JIN（ニホンヤマニンジンチャジン）』

使い終わった茶葉は冷蔵庫にとっておいて、3、4個まとまったらお風呂へ。天然のハーブ風呂で温まっているそうです。ビタミン、ミネラルたっぷりの健康茶｜古くから「神の草」と呼ばれ、旧島津藩の門外不出の秘薬として伝えられてきた希少植物『日本山人参茶 JIN（ニホンヤマニンジンチャジン）』

不思議なことに、味の感じ方は人それぞれ。同じ温度、同じ濃さのものを飲んでも、苦味を強く感じる人もいれば、ほとんど苦くないという人も。

最初は苦くても、毎日飲んでいると慣れてきて、苦くなくなることが多いというのも不思議です。

最初は苦くても、毎日飲んでいると慣れてきて、苦くなくなることが多いというのも不思議です。ビタミン、ミネラルたっぷりの健康茶｜古くから「神の草」と呼ばれ、旧島津藩の門外不出の秘薬として伝えられてきた希少植物『日本山人参茶 JIN（ニホンヤマニンジンチャジン）』

かく言う私もそのひとり。仕事とはいえ苦行だなと思っていましたが、今ではむしろさわやかで飲みやすい（笑）。長年のお通じの悩みも、ウソのよう。
＊個人の感想です。

普段から健康系のSNS動画をチェックしていますが、要は「血行を良くすること」「身体を酸化させないこと」「血糖値を上げすぎない食生活」の3点に集約されるのかなというのが、今のところの私の見解。

「日本山人参茶 JIN」は、健康キープの強い味方になってくれそうなので、飲み続けたいと思います！