ドヤ！ 電動傘でWin Win♪
親指ひとつで、穏やかスマートに開閉する「電動フルオート傘」｜CAN
「狭い歩道で、すれ違いざま傘を縮める」
「スーツケースを転がしながら、片手で傘を開閉」
普通ではあり得ないことを可能にしたのが、世にも画期的な電動フルオート傘、『CAN（キャン）』。
親指ひとつで「開く」のはもちろん、「閉じて縮む」ところまで電動で完結。これまでにないガジェット感に、使うたび、自然とドヤ顔になっちゃいます。
『CAN』があれば、傘を持つ日のメンドウが楽しみに変わる。穏やかに開いて水滴を飛ばすことなく、人混みでは傘がぶつからないように気配りもできて、ジェントルマンになった気分。
自分も周りも、雨の日も猛暑日も、Win Winの傘体験。この高揚感を一度味わったら、もうやみつきです！
これまで自動開閉傘といえば、バネ式でシュパッと開き、閉じた後はシャフト（中棒）を縮めるのにかなりの力が必要でした。縮めた後ロックし損ねて開いてしまい、ヒヤッとしたことのある人も多いはず。
『CAN』は、バネ式の自動開閉傘とはまったくの別モノ。開くのも閉じるのも、穏やかスマートで、力要らず。まったく新しい、ガジェット発想の傘です。
「▲」ボタンを押すと、約1秒間でシャフトを伸ばしながら傘が開き、「▼」ボタンを押すと、縮みながら閉じます。開閉だけでなく、伸縮まで電動フルオートなのが、決定的な違い。
すべて片手で済むから、「スーツケースを引きながら」「スマホで通話しながら」「車のシートに座ったまま」でもラクラク開閉。髪や服が濡れるのを防いでくれます。
傘を開くときのモーションは、穏やか。周りをびっくりさせたり、水滴を飛ばすことがありません。
ボタンを押している間だけ作動するため、途中で止めることも可能。狭い歩道や人混みで、他人の傘とぶつからないようサッと縮められるのもスマート。
重量は約470g。ハンドル部分にモーターとリチウム電池が内蔵されているため、折りたたみ傘としてはまあまあの重さですが、さすとそれほど気にならず、むしろ安定する感覚。
使ってみると、想像以上に便利で楽しい。周りにも優しくなれる。傘を持つ所作が、確実に変わります。
「折りたたみ傘」は、折りたたみの手間がネックですが、『CAN』なら手間なし、素早く、キレイにたためます。
傘の内側に部分的に樹脂シートが貼られており、それがガイドとなって、生地の折り目が自然と決まるように設計。
傘を閉じたら、ベルトをつかみ、ぐるっと１周回すだけ。その間なんと約10秒！圧倒的にスムーズでキレイ。折りたたみやすさを極めました。
傘カバーは、撥水加工の同素材を二重仕立てにしているので、濡れたままバッグの中に入れてもほぼ大丈夫。
ただし、縫い目から水がしみ出ることがあるので、絶対に濡らしたくないPCなどと一緒にはしないでくださいね。
一般的に傘は、雨用か日傘用かどちらかに機能が偏っているものがほとんどですが、『CAN』は、雨の日も猛暑の日もOKのフルスペック。
＜日傘の機能＞
傘の内側には、黒色ポリウレタン樹脂を4層コーティングし、太陽光を遮断。安価なものは1、2層コーティングで劣化しやすいデメリットがありますが、本品は4層で強度をアップ。紫外線と猛暑から、長期間、身を守ってくれます。
＜雨傘の機能＞
耐水圧とは、生地の上に１cm四方の水を積み上げて、どれだけ水がしみ込まずに耐えられるかを数値化したもの。一般的な傘の耐水圧は250mm程度なので、2000mmは充分すぎるレベルです。
びしょ濡れ状態でも、軽く振るだけで水滴がスルスル落ちる、撥水性の高さ。自然乾燥の時間も短くなります。
親骨は、よくしなり、折れにくいグラスファイバー製。強風が吹くと、風力を逃すため裏返りますが、『CAN』はボタンを押すだけで元通り。思わず人に自慢したくなります。
男女年齢を問わず使えるシンプルなデザインで、誰もがお気に入りを見つけられる全6色展開。
どのカラーも、ハンドルと傘の内側はブラックです。
『CAN』の電源は、充電式のリチウムイオン電池。1回1.5時間の充電で、約200回開閉できるので、それほどひんぱんに充電する必要はありません。
仮に外出中に充電が切れてしまっても、手動で開閉可能。
防水性能はIPX5。これは、あらゆる方向から3分間水をかけ続けても大丈夫なレベル。
「CEマーク（※）」取得済みなのも、安心材料。国際規格認証を取得した工場で作られ、晴雨問わず、漏電や感電などの心配がありません。
※製品が欧州経済領域（EEA）やトルコで販売される際に、安全性や品質、環境基準などを満たしていることを示すマーク
生地の裁断、縫い付け、組み立て、製造工程のほとんどが手作業で、一本ずつていねいに作られており、長く大切に使いたい上質感。
傘の先端と露先は尖っていないので安全
お届けは、スタイリッシュな黒のボックス入りで、プレゼントにもぴったり。“機能第一”の人にも、“デザイン優先”の人にも、喜んでもらえるはずです。
「スーツケースを転がしながら、片手で傘を開閉」
普通ではあり得ないことを可能にしたのが、世にも画期的な電動フルオート傘、『CAN（キャン）』。
親指ひとつで「開く」のはもちろん、「閉じて縮む」ところまで電動で完結。これまでにないガジェット感に、使うたび、自然とドヤ顔になっちゃいます。
『CAN』があれば、傘を持つ日のメンドウが楽しみに変わる。穏やかに開いて水滴を飛ばすことなく、人混みでは傘がぶつからないように気配りもできて、ジェントルマンになった気分。
自分も周りも、雨の日も猛暑日も、Win Winの傘体験。この高揚感を一度味わったら、もうやみつきです！
傘を持つ所作が、穏やかスマートに変わる
これまで自動開閉傘といえば、バネ式でシュパッと開き、閉じた後はシャフト（中棒）を縮めるのにかなりの力が必要でした。縮めた後ロックし損ねて開いてしまい、ヒヤッとしたことのある人も多いはず。
『CAN』は、バネ式の自動開閉傘とはまったくの別モノ。開くのも閉じるのも、穏やかスマートで、力要らず。まったく新しい、ガジェット発想の傘です。
「▲」ボタンを押すと、約1秒間でシャフトを伸ばしながら傘が開き、「▼」ボタンを押すと、縮みながら閉じます。開閉だけでなく、伸縮まで電動フルオートなのが、決定的な違い。
すべて片手で済むから、「スーツケースを引きながら」「スマホで通話しながら」「車のシートに座ったまま」でもラクラク開閉。髪や服が濡れるのを防いでくれます。
傘を開くときのモーションは、穏やか。周りをびっくりさせたり、水滴を飛ばすことがありません。
ボタンを押している間だけ作動するため、途中で止めることも可能。狭い歩道や人混みで、他人の傘とぶつからないようサッと縮められるのもスマート。
重量は約470g。ハンドル部分にモーターとリチウム電池が内蔵されているため、折りたたみ傘としてはまあまあの重さですが、さすとそれほど気にならず、むしろ安定する感覚。
使ってみると、想像以上に便利で楽しい。周りにも優しくなれる。傘を持つ所作が、確実に変わります。
傘をたたむのも、簡単キレイ
「折りたたみ傘」は、折りたたみの手間がネックですが、『CAN』なら手間なし、素早く、キレイにたためます。
傘の内側に部分的に樹脂シートが貼られており、それがガイドとなって、生地の折り目が自然と決まるように設計。
傘を閉じたら、ベルトをつかみ、ぐるっと１周回すだけ。その間なんと約10秒！圧倒的にスムーズでキレイ。折りたたみやすさを極めました。
傘カバーは、撥水加工の同素材を二重仕立てにしているので、濡れたままバッグの中に入れてもほぼ大丈夫。
ただし、縫い目から水がしみ出ることがあるので、絶対に濡らしたくないPCなどと一緒にはしないでくださいね。
雨の日も、猛暑の日も快適に
一般的に傘は、雨用か日傘用かどちらかに機能が偏っているものがほとんどですが、『CAN』は、雨の日も猛暑の日もOKのフルスペック。
＜日傘の機能＞
- UVカット率100％
- 紫外線保護指数UPF 50+
- 遮光率100％
傘の内側には、黒色ポリウレタン樹脂を4層コーティングし、太陽光を遮断。安価なものは1、2層コーティングで劣化しやすいデメリットがありますが、本品は4層で強度をアップ。紫外線と猛暑から、長期間、身を守ってくれます。
＜雨傘の機能＞
- 30デニール高密度ポリエステルに撥水加工
- 耐水圧2000mm以上
耐水圧とは、生地の上に１cm四方の水を積み上げて、どれだけ水がしみ込まずに耐えられるかを数値化したもの。一般的な傘の耐水圧は250mm程度なので、2000mmは充分すぎるレベルです。
びしょ濡れ状態でも、軽く振るだけで水滴がスルスル落ちる、撥水性の高さ。自然乾燥の時間も短くなります。
親骨は、よくしなり、折れにくいグラスファイバー製。強風が吹くと、風力を逃すため裏返りますが、『CAN』はボタンを押すだけで元通り。思わず人に自慢したくなります。
男女年齢を問わず使えるシンプルなデザインで、誰もがお気に入りを見つけられる全6色展開。
どのカラーも、ハンドルと傘の内側はブラックです。
濡れても安全の、防水バッテリー
『CAN』の電源は、充電式のリチウムイオン電池。1回1.5時間の充電で、約200回開閉できるので、それほどひんぱんに充電する必要はありません。
仮に外出中に充電が切れてしまっても、手動で開閉可能。
防水性能はIPX5。これは、あらゆる方向から3分間水をかけ続けても大丈夫なレベル。
「CEマーク（※）」取得済みなのも、安心材料。国際規格認証を取得した工場で作られ、晴雨問わず、漏電や感電などの心配がありません。
※製品が欧州経済領域（EEA）やトルコで販売される際に、安全性や品質、環境基準などを満たしていることを示すマーク
生地の裁断、縫い付け、組み立て、製造工程のほとんどが手作業で、一本ずつていねいに作られており、長く大切に使いたい上質感。
傘の先端と露先は尖っていないので安全
お届けは、スタイリッシュな黒のボックス入りで、プレゼントにもぴったり。“機能第一”の人にも、“デザイン優先”の人にも、喜んでもらえるはずです。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
レイングッズの謳い文句に、「雨の日が待ち遠しくなる」や「雨の日も楽しくなる」という言い回しがありますが、実際、そんなわけないよねと思っていました。
しかし、『CAN』はまさにそれ。
早く、ウィ〜ンって開いたり閉じたりしたい！すれ違いざま、ちょっとドヤ顔で縮めたりしてみたい！
商品会議でも撮影でも、『CAN』を体験すると、全員が自然と笑顔に。「え〜、かっこいい」「おもしろい！」と、モテモテでした。
傘でこんなに盛り上がれること自体が画期的。晴雨兼用なので、夏の間はほぼ毎日楽しめそうです。
しかし、『CAN』はまさにそれ。
早く、ウィ〜ンって開いたり閉じたりしたい！すれ違いざま、ちょっとドヤ顔で縮めたりしてみたい！
商品会議でも撮影でも、『CAN』を体験すると、全員が自然と笑顔に。「え〜、かっこいい」「おもしろい！」と、モテモテでした。
傘でこんなに盛り上がれること自体が画期的。晴雨兼用なので、夏の間はほぼ毎日楽しめそうです。
仕様・インフォメーション
- サイズ
- 商品内容：本体、カバー、充電ケーブル（Tｙpe-C）
- 親骨の長さ：57cm（そのほかのサイズは上の図を参照）
- 外箱サイズ：8.2×35.5×7.2cm
- 重量：470g
- 開閉：電動ワンタッチボタン式
- 素材：［生地］ポリエステル100％（裏黒ポリウレタン樹脂コーティング） ［骨］アルミ、スチール、グラスファイバー
- バッテリー容量：200Ah（1回約1.5時間の充電で200回開閉）
- 入力電圧：5v=800mA
- 防水性能IPX5
- 生産地：中国
- 保証：6ヶ月
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